山の古別荘のDIY記

ハッスル!ハッスル!!

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 梅雨時期まっただ中。
 でも、関西圏はまだ雨らしい雨が続いていません。

 今日も天気予報では午後から雨。
 午前中には屋外作業をこなして、午後からは室内でゆっくりとすごそうと考えて、高原と名の付く場所にある山の家へと向かいます。

 いつものように山の中のいつもの道を走っていると・・・

 ハクビシンかな?と思いましたが、ハクビシンは夜行性と聞いているので、たぶんいたち君でしょう。



 この高原の広大な山間部には多くの野生の生き物が住んでいます。
 管理していただいている方の話だと、「ここで見たことがないのはクマと猿ぐらいだな。」とのこと。

 何年も通っていますが、私はネズミと鹿ぐらいしか見たことがありませんでした。


 いや、間違った。

 
 魑魅魍魎の古狸(ジジイ)や老狐(ババア)を数多く見ているじゃないか。


 
 だいたい、年老いてこんな山中で悠々自適な生活送るって・・・・


 下界でどんな悪さしてきたんだよ、



 白状しろ!



 あと数十年で私もその仲間入りかも・・・ (/´Д`)/イヤァ~








 山の家に着いて、室内の空気を入れ換えます。
 お天気は梅雨空らしく、時折薄日は差すもののどんよりとした曇り空。
 

梅雨模様


 青々とした新緑の山間に、野鳥達が恋人を探しているのか、初夏の過ごしやすい気候を謳歌しています。








 さっそく着替えをして軽くお掃除と、屋外での作業。
 一通り済ませて帰って来て一休み。
 
 沈香のお香1本に火を点けて、少しばかり香りを楽しみます。


 沈香を楽しむ


 日々のストレスと、人間関係でささくれてしまった心を少しでも癒そうと、先日から「お香」に興味を持ってこの山の家に持ってきたんですよ。
 お香ってけっこう高価なので何種類も買えませんが、ひとときリラックスを感じるには即効性があっていいですね。


 沈香ってのは調べてみると「香木の王者」とも呼ばれるぐらいの高貴な香りらしいっすね。
 沈香の香りを嗅ぐと脳内にアドレナリンが分泌されるらしいです。
 アドレナリンってのは高いストレスを快感と感じる働きがあるそうです。


 ハッスル!! ハッスルゥ~!! ΣΣ(゚д゚lll)



 注:危ない草はやってません。~(*゚∀゚)







 ただ、このお香は自宅の部屋みたいな閉ざされた空間で焚くと、匂いがきつすぎて私は頭痛がしてきます。
 自宅で1本焚いたら気分が悪くなっちゃいました。(;´Д`)ノ

 鎮静効果があるのは白檀の香りらしいですが、試してないのでどんな匂いかわかりません。


 ここ山の家は天井が高いし、部屋を通り抜けていく風があって通気性が良いので、このきつい匂いの沈香もほのかな香りが楽しめます。
 線香の香りが良い香りに感じるようになった。 全く年を取ったもんだ。(;´Д`)




 これがお香初体験ってわけではないです。

 毎年、蚊取り線香の懐かしい香りに包まれています。


蚊取り線香



 金鳥だよ、日本の夏だよ。




 現代っ子は蚊取り線香のうずまき見たこともない子いるかもなあ。(´ヘ`;)




 実はずっと以前にアロマオイルも購入して使ってみたんですが、あれはまるでダメ。
 
 照明器具の熱で暖めて香りを出すヤツを使ったんですが、天井が高いせいか香りがちっとも充満しないのです。











 昼メシ食った後はコーヒーで一服。

 この後はベランダの再塗装の続きと、お道具類のお手入れと、書籍類(マンガ)のお片付け。


 ソファに座って景色を見ながらひとときぼんやりと物思いにふけります。


しょぼーんカップ





 「今日はこんなことしたよ、あんな思いがけない物見つけたよ!」

 都会に帰ってそんな話を聞いてくれる人はもういないんだったな。
 そうだ、いないんだった。

 年を取ると直ぐに忘れるから困る。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



 そうそう、ここは独りだけの素敵な空間だった。
 もう誰も呼ばないって決めたんだっけ。


 ここを自宅にして老後を暮らすんだったら、引き替えにいろんな物を捨てなくちゃな。


 マジっすか!?








 孤独という物には二つあって、絶対的孤独と相対的孤独に別れるらしい。

 絶対的孤独というのは、孤島とか無人島とかに流されて、自分独りぼっちになって全く帰還の望みの無い状態の孤独。
 まあ、自分には堪えられないだろう。
 たぶんものの数日もしないうちに、「おっちゃん寂しいで~」とかつぶやきながら断崖から空を飛んでしまうだろう。

 相対的孤独というのは、日常は人と接することが出来る環境にあるが、その人達は全て他人であって、親族とか友達とかではない。
 これは自分が堪えられるかどうかわからない。
 世の中にはそういう老人は多く存在しているので、たぶん大丈夫かも。
 最終的には「老人孤独死」とかで紙面を飾る存在にでもなればもっけの幸いだ。
 最近はニュースにもならん。



 育ててくれた親もいなくなり、相談できる叔父叔母も消えて、かわいいニャンズ達は私より先に天に召されるだろうし、寂しくなるよなぁ~。

 このページの私のたわごとを読んでくれるお客様達が少なからずいらっしゃるので、こういう形でぐだぐだ綴っていられれば寂しさはかなり紛れるだろう。


 ただなあ・・・・ この高原には、



 ネットの通信網が無いんだよっ!( ´Д⊂ヽ




 あ、スマホがあるか。


 と、そんなこと考えてる間にコーヒーを飲み干してしまった。


 もう一仕事頑張るか~!! (*゚∀゚)






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