山の古別荘のDIY記

いつになったら訪れるのやら

★目次ページに戻る


 うはあ!サザンカが満開だ!(゚∀゚)

 



 ちょっと花が付きすぎ。
 暖かくなったら剪定しないとね。


 今朝の気温は3度ほど。
 真冬のこの山の中にしてはマシな方。
 2026年初めての別荘詣で


 今日も幾つか作業をこなさないとなと意気込んでやってきましたが・・・。

 やっぱりこれからやんなきゃいけないのか。(;´д`)ノ





 この雨樋と通路の落ち葉掃除だけで午前中いっぱい使っちゃいますよ。
 冬の間は仕方がないけど、何とかならんもんかねえ。





 さっそく母屋に入って水抜きしていた水道管に水を通して、作業服に着替えて出てきます。

 脚立を立てて雨樋の落ち葉掃除。
 石段に溜まった落ち葉を集めていき、通路の杉の枝を奥へと掻き出していきます。





 雨樋をよく観察してみると勾配が取れていないんですよね。
 真ん中のところが持ち上がっていてカーブしている。
 プラ製の雨樋に変なクセが付いちゃっていて支持金具のせいではない。

 雨で杉の枝が流れていかないから会所で引っかかって詰まらせるようなことはないけど、必ず盛大に積もってしまう。
 新しいものに変えたほうがいいのか、このままでいいのか判断がつかないところ。





 大規模修繕の時に工務店に相談してみますか。


 落ち葉掃除を終えたら、剪定ばさみを持って母屋の下へ。

 建物の床下には広大な空間が広がっていて、いつの間にか植物が生えてきています。
 乾燥しきった基礎土が崩れていくのを防いでくれているので、そのままにしていますがかなり背が伸びてきました。
 あまり大きくなると手に負えなくなるので、適当な高さで剪定をして成長を抑制します。





 この床下の地面は土が流れ出してしまって、建物の基礎コンクリートの下側がむきだしになってきた。
 以前から直さなきゃなと思っていたが、失われた分の土石が必要だし、それを運ぶためにかなりの重労働になるから躊躇していました。
 とりあえず、流れ出しを防ぐために丸太やら木の板を並べている。





 この別荘に通えるのはあと10年も無いだろう。
 その短い期間のために無理してやる必要はないんじゃないか。
 そう考えるようになってきた。
 子供がこの別荘欲しがって、引き継いでくれるのならやるけどね。


 年を取ってきて人生のカウントダウンを意識し始めてきた。
 相続の対策をやっていかなくちゃいけない。

 全く、お荷物なもの買っちゃったよ。(;´д`)ノ


 古い物件だからまともに処分するのは難しいだろうなあ。
 リゾート別荘がこんなに無価値なものになるとは、購入した時分に想像も出来なかったよ。
 15年前だもんなあ。


 母屋周りを一巡して玄関に戻ります。
 もうお昼になっちゃったよ。
 休憩します。





 お袋が入院してからびっくりするぐらいお金が飛んでいく。
 延命治療しているわけでもないのに医療費ってこんなにかかるんだ。
 老いた母親の介護に疲れて息子が心中図るってニュースを時々耳にするけど。
 充分に気持ちがわかる。


 医療先進国で国民皆保険というシステムがあっても、ある一定のお金が無かったら自分の親だけでなく、自身の生活もままならなくなる。
 自然のままなら衰弱して枯れて旅立っていくだけなんだけど、それを傍らで見ている子供は辛い選択を迫られるし、様々な葛藤に苦しむことになる。
 自分が冥土に行く際に、次世代に負担をかけさせたくないから準備を始めようと思い始めた。

 私が得てきた様々な知識や経験も、会話や文章や写真や動画にして残しておこう。
 実はYoutube動画はその一環でもあった。

 「単なる金持ちの自慢じゃねーか!」
 と言う小さなパッシングを行う人も中に入るが、そんなケツの穴の小さいのは放かっとく。





 Youtubeの動画で話していることは、役に立つかもしれないし役に立たないかもしれない。
 生きてきた知恵と工夫を様々な話を交えて語ってるつもり。
 作った動画がまずいからうまく表現できていないからダメだわ。(>ω<)


 あと、非合法な物はYoutube動画に出来ないって弱点もある。 
 バカ正直にやっていくんじゃなくて違法スレスレのグレーゾーンで物事を解決するってのはけっこう重要なんだ。
 これは、親子とかプライベートでしか伝えられないんだが、誰も聞いてこないし、そんなシチュエーションは数十年に一度とかしか訪れないから話をする機会もない。





 後継者不在ってやつでさ。(;´д`)ノ

 家業を継ぎたくないのはわかるけれど、私が病気や事故で倒れたら、即座に全部ストップする。
 接客も事務もわかんないし、毎月の請求書すら出せなくなる。
 教えるからいざという時のために覚えておけ!
 と、叫んでも誰も覚えようとしないし見に来ることもしない。

 ノートにいろいろ書き残しているけど、おそらく読んでも詳細なところまで伝わらないだろう。
 しゃあねえから、一つ一つを動画に撮っておくのが無難かな?と考えて少しずつ残していっているけど、膨大な量だし、数年に一度しか無いようなイベントなんかもあって、全部無理だろうな。
 動画の保存場所すら見つけ出せないんじゃないかな。(×_×;)


 死んだ後のことなんて知ったこっちゃねえ!

 と思うもののやっぱり心配なんだわ。
 親心ってやつかね?


 ん~、午後の作業すっか。(*。*)





 今日は樹木の伐採をします。
 母屋の上のエリアの一番端っこの木。





 東向き斜面のこの敷地は、西日が入りにくい。
 夏場でも生い茂った葉に日を遮られて、植物の成長が悪い。
 少しでも太陽の光が庭に差し込むように少しずつ邪魔になる木を切っていっています。


 自然の中の別荘って絶えずどこかをいじっていないと大きな弊害が出てくる。
 特に樹木や草は放っておくとどんどん侵食してきて緑に飲み込まれてしまう。

 植物が建物に触れるようになると、落ち葉が屋根を腐らせ、害虫が多数やってくる。
 森の獣たちも近付いてきて縄張り化されてしまう。





 クマでもシカでも人の住むエリアとの緩衝地帯を充分に設けないと入ってきてしまう。
 今年のクマ被害の原因の一つに、民家のすぐそばに森が迫ってくるようになったこと。
 容易に入れる、すぐに逃げられるという環境は、動物たちを安心させてしまった。
 人が住む場所に近付いた際に、食い物が豊富にあると学習してしまったから、追い払っても何度でもやってくる。
  
 老人ばかりになった山村とか田舎とか。
 森の整備ができていない上に、クマの個体数が増えているらしいので被害が増大してしまった。
 捕獲して森に帰せばいいという単純な問題ではない。

 幸いなことにこの別荘のある森にはクマもサルもいない。
 イノシシはいるらしいが夜行性だからか見たことはない。


 伐採する木は太くても直系15センチぐらい。
 本数は6本ほど。
 大木を切るほどの危険性は小さいが安全の装備は万全にして行います。





 木の伐採を管理会社とか業者とかに頼んだらお金がいくらあっても足りない。
 と、言うか、農村部の人は昔から柴刈りと言ってみんなやってるし。
 薪や焚き木は生活を営むうえでの重要な燃料だったんだから。
 DIYとかじゃなくて当たり前の作業だったんだけどなあ。


 練習のため、受け口と追い口をきちんと作ってやって同じ方向に倒していきます。
 今回は全てきれいに倒れてくれました。





 倒した木をバラバラにして片付けるほうが時間がかかる。
 切った枝は木と木の間に捨てていきます。
 気が付けば汗だくになっていました。

 日も傾いて周囲が薄暗くなってきました。
 まだまだ昼の時間が短い。
 今日はここまでにして片付けていきます。





 母屋下のエリアも手を入れたいけれど、昨年末から何かと忙しくてここに来るタイミングが得られない。
 この記事も1月のことなのに2月のアップになってしまいました。 
 

 ここまでの動画:*動画の内容は記事とは少し異なります。


 別荘に来たらDIYで作業ばっかり。


 悠々自適なんぞいつになったら訪れるやら。(×_×;)


 

★目次ページに戻る

▲このページのトップへ



トップページに戻る